渡ことぶきクラブ
会 員
随時募集中
(地区役員
又は会長まで)
ほのぼのサロン
ほのぼのサロン2021.12~
第69期 母子展 2023.08.10
現在は体調の問題で製作はしてないが 展示物以外にも分野の違うものあり。 99歳
その息子 写真はグループを作り暇を見つけては撮影の旅でなく散歩を
第68期 展 2023.07.08
第67期 母娘展 2023.6.03
今までにない表現作品
第66期 水彩画展 個展 2023.5.05
年齢を感じさせない素晴らしい作品 水墨画を経験したとは言え これほど見事な作品に出合った 見る人はこれ!何? ちぎり絵? そんな言葉もでるほど しかも80歳を超えてから始めた水彩画 今は時を経てそんな活動は出来なくなった 現在90歳。
第65期 写真展 個展 2023.4.1
公民館活動の写真教室に通い腕を磨く そうは言っても思うような構図やバランスなど 撮影時には『よし』 いざ再生や現像したら あー! ダメだ この連続 時に及第点の物があったりすると ここでも 『よし』 この調子でがんばろう! 橘 容子
第64期 写真展 受講生とのコラボ 2023.2~3
写真教室で指導をして頂いている 松本 功 さんの写真と駆け出し受講生の恥も愛嬌と コラボさせてもらった 作品は見て頂いて評価を受けて初めて伸びていくきっかけ それに希望を持って思い切って飾り付けて頂いた。 川口昭一 渡部靖郎 水落 篤 渡辺洋輔 松本廣治
追加及び入れ替え作品
松本 功
川口昭一
渡部靖郎
渡辺洋輔
水落 篤
松本廣治
第63期 努力の作品 二人展 2023.1
人生の荒波もくぐってきた そんな中陶芸にはまった。 絶対と言っても言い過ぎではない
完成の時の感動、落胆 思いかけない出来 一喜一憂 そんな世界を地道に努力してきたが 押し寄せる人の世に逆らう事が出かなかった 陶芸 遺作展 門脇昭二
時は 作るもの そして無駄には過ごしたくない そんな中 水彩画に向かってみた 対象をいろいろと望んできた 一筆一筆大切に写実的にしっかりと見つめて その物の姿を 出来る限り表現してきた 努力努力 なかなか難しい 水彩画 足立晴美
第62期 Xmasバージョン 展示 2022.12.11
新型コロナも第8波 とても感染力が強いのか 特に西部地区で多発の勢い。
コミュニケーションが早くとれる時が待ち遠しい。 気分はできれば最高に持ちたい。
Xmasに便乗でもいい 閉塞感からの脱出を願う。 手を入れた作品 何かの模倣作品
そんな思いの作品の展示。
第61期 あの時 あれは そんな渡の回顧写真展 佐々木 謙 2022.10
知ってるようで なかなかその場を正確には思い出せないもの それがその時の真実の姿として
残っていた。 いろいろ覚えているようでリアルな形の真実を見たら そうではない場合が多いものだ とても懐かしい そうだった そうだった こんな言葉として口からついでてしまう。
どうぞ 見て 楽しんで 懐かしく感じてください。
第60期 人生まだまだ 発想と努力と器用さの作品展 井田幸子 2022.09
好きは上手なり この言葉が作品を作りだしてるのか しかし 単純ではない だからこそ出来上がればとても嬉しい 満足感を感じる これなら他の人に見てもらってもいいかな? この時が一番うれしいひと時だ まずは作品を一度見て欲しい そして評して欲しい。 これに紛れて勝手連が小手調べで作品らしきものを展示してます。
押し花絵
シャドウボックス
勝手連作品
人生の足跡のほんの一部 一度は皆挑戦してみたいと思った 文化刺繍は想い出の作品 そして
木目込み人形 と まだまだあるが 婦人作の一部 夫の作品は歩んできた道のりを表現すると言っても言い過ぎではない その場その場の想い出の作品 写真
ここに便乗して勝手連が ちょっとした作品を並べてしまった。
木目込み 花回廊
清水寺
ハワイ 浜辺夜景 ハワイホテルから
勝 手 連
ちぎり絵 製作の仕方 いろいろあるのかな? あるいはそこに独自性が加わり 新しきものが生まれる 製作何年になるだろう今や定かではない 兎に角歴史は多分長いでしょう。
少し残念なのは作品に少しシミが出来たものがある すべての作品ではないですが 展示
第57期 自然と共存 楽しみ方 発見 感謝 想い出 3人展 2022.6
いつも見ていた風景も きっかけによって描写が違う 写真 牧原照江
泥んこも 種類が違えば 趣さえ感じる 姿を変えた形 陶芸 磯辺美千代
レジェンドも今も昔も 努力は同じ 少しづつの歩み 写真 橘 容子
この上の貝のよう
なサンゴ?のような化石みた
物は何でしょうか? ご存じ
の方がおいででしたらご一報
頂けたら幸いです。
第56期 卒寿それに順ずるにもめげない挑戦作品展 2022.05
卒寿 そう聞けば すでに隠退,隠居 そう考えてしまう それに反してではなく才能を底をつくまで使おう 今でも曜日を決めて長続きするように作品作りにまい進 絵手紙 森山光香
織り糸を引き抜いた穴を 何をどうしよう 穴を崩さず如何にして芸術的に感覚的に 幾何学的模様に変身させる 根気と体力 時間との戦いに卒寿にはまだだが 挑戦 ハーダンガー刺繡 花井香代子
趣味趣向 それぞれ各人ありましょうが永続的に 挑戦的に 発想も新たに作品を作り続ける努力には とても頭が上がらない それでも お互いに切磋琢磨し 手を 頭を 足を 目を なんと器用に使い分け その姿を後世に。!ここに4人衆の力作展。(写真) 松本 功 (木彫) 佐々木昌子 由木賢子 堀田紀代美
佐々木昌子
堀田紀代美
佐々木昌子
佐々木昌子
由木賢子
佐々木昌子
佐々木昌子
堀田紀代美
堀田紀代美
堀田紀代美
由木賢子
堀田紀代美
由木賢子
趣味趣向にも どっぷりはまり込む人 見境がなくなる人 まっすぐ前しか見えない人 自分だけの世界へ・・・・・・ この中のどれだろう? 陶芸では県展に入選するほど もしや超人なのかも????? 師匠の教え 鍛錬 積み重ね 不断の努力 火と水 陶芸,表装共に水はとても大事作品の出来不出来に諸に影響する 3世代作品 父 小山正男 子 岡空理恵子 孫 若原綾子
レジェンドと言えども やはり苦悩と葛藤の時期があったのだ そんなある時期から脱却する為の努力 そして自己との葛藤また苦悩 そんな時を乗り越えて 更なる精進の毎日 それが現在でも活動出来る力なのか そんな時の作品です。 作品提供 清水芳武氏
本人はとても謙虚である 作品なんてとても・・・・・ そこを展示させて頂きました。
記念会展示も無事終了
寅年 最初の作品展示 今までに展示した作品ジャンルですが 雰囲気的にどことなく違った感じが見てとれます。 一部故人作品もありますが見る価値もあるのではないでしょうか。
絵画 (角田栄蔵) 押し花絵 (井田幸子) 木彫 (阿部春美) 書 (阿部春美)
折紙類 (ギャラリー所蔵品)
第51期 節目記念展示 後期 2021.12
50回を記念して過去展示して頂き 今回 作品展示の了解を得て出展頂きました
10人衆としての展示となりました。
角 すみれ(押花絵) 磯辺美千代(陶芸) 清水芳武(水彩画) 國武眞知子(ポーセラーツ)
長谷川東公子(ポーセラーツ) 庄司國子(書道) 木下美和子(書道) 足立晴美(水彩画)
門脇京子(色紙絵) 庄司俊英 オーナー(油絵)