渡ことぶきクラブ
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ほのぼのサロン (境港市渡町 旧 庄司自転車店)
磯辺美千代
角 すみれ
















第48期 度重ねる日々の精進 作品力は確かに少しづつではあるが上がっている やはりその上を望む当然のこと しかし難しい 完成に喜びを希望の毎日である 角 すみれ
幼いころから親しんできた土 でも今の土は違う土 作品とのなじみ出来上がりにも影響する 更に 釉薬という答えが一つではない難しさの薬 日々格闘である 磯辺美千代


















第50期 思い出展 2021.11月度
早いもので 50回を迎える 回毎には次は何にしようか? 頭を悩ましたり と毎回のように頭を悩ませていた それでも依頼した人がこころよく引き受けて下さって とても助かりました ありがとございました。
今回は趣向を凝らし普通で考えにくいような事も 入れてみようそんな気持ちもあり依頼した
世間とは内容的にちぐはぐな面もあろうかと思います
11月は写真をメインに始めてみよう 途中から何が加わるのか??ですが 開催です








9人衆 國武眞知子先生をはじめ 門下生8人による押し花絵をはじめポーセラーツ
手法技法をはじめ 鑑賞者早い者勝ちにチョットした作品のお土産あります しかし先着順ですので悪しからず。
作品を観て 鑑賞して びっくりされるかな? もしか作品作りに挑戦してみよう そんな気力が湧いてくるかも・・・・・・・・・・・・!。
國武眞知子 長谷川東公子 須藤桂子 松田由巳子 小谷志津子
林原早苗 阿部紀子 妹澤映江 小徳こづえ
日々鍛錬 修行 精進 言葉では表現も難しい作品作り















第47期 時のすぎるのはとても速い 時を大事に 時に思い出し来る時を大事に 昔のこと を人生の糧に更に進化し続けられている レジェンドの油絵 清水芳武
誰でも出来る 折り紙 模倣性とアレンジ性 独創性を 形 姿 色使い 神秘性その他
考えながら作り出した 足立晴美, 室田由佳里, 木下美和子, 高島紀美子





















副オーナー他有志作品 右ミニの作品マッチ棒対比 ミニ船団
礒辺美千代
陶器 布製
第46期 時間は足りない 忙しい いやいや作り出すもの それぞれだと思う あとはもしかして信念なのか やはり創り出すものなのかな? そんな人生を送られている人の 木彫 木との戦いなのかな? 同調かな 共調かな 今やどんな世界でも創り出せる世の中になったかな?
堀田紀代実氏由木賢子氏の二人展 そこに この二人に協賛しての絵手紙作者 森山光香氏
第45期 日常の忙しさの中にも潤いを求め 元気の源にと日頃の目線にしているものの中から 留めて置きたい風景などを捉えた写真 渡部邦夫
素人も見よう見まねで上達したと勘違い そんな勘違い人生を何故か満喫して そして勘違いまでしてる感覚の写真 粟島寄人
粟島寄人













渡部邦夫
自画自賛 工事完了
郷愁の駅 白い道 海水浴で
寸景2 寸景1
散歩道 色どり
万華鏡(あじさい)<鉢植です>
旬まじか 饗宴

第44期 日常生活の中に 変化 やりがい 挑戦 そんな中で潤いや 可能性への挑戦 視野を広げる.......その他 思いの中で何かの達成感を....創り出す喜びを そして満足感を......
松本恭子 井田豊子 二人展




























第43期 人生 変身 やってみたい 少しだけやってみた 2021.04月度












一度きりの人生 思いっきりの決断 って思いたいが そこまでは無い しかし日常の努力をおしまない私 周囲の人にも少しばかり認めてほしい 欲な気持ちがちょっとだけ いいですよね! 次回はもっと満足出来る作品が出来るよう 努力します。 黒谷晴万です。
今は社会人 小学校から大学まで書の道を 極めたのかまだ定かではないが 少し未熟な点の改善に再度教室へ チャレンジだ その結果を出したい乙女 弛まぬ努力が身上の 自分の努力はもちろんのこと 他への良き影響を及ぼしたい その人 二人展(高梨百香・相川夏穂)。




書 二人展
相川夏穂
高梨百香






コロナ過の時 負けてはならない皆で頑張ろう そんな気持ちで取り組んだであろう ここ弓ヶ浜半島で過去作られていた 綿 について 調べてみよう ここから始まったのかな? 先生の指導のもと3蜜はダメ そんな中グループでそして個人でも頑張った結果作品 それを見ると頭が下がる思いだ! 今後の勉強 生活 周囲との連携に非常に役に立つと思う。




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第40期 木目込み人形展 個展 大部さち 2021.01月度






根気強さと 作品の表現力 創り出す内心から溢れ出る意欲 桐の粉に粘土を混ぜて人形又は木で作ったものに 筋彫りを入れしそこに布の端を押し込んで 衣装を着ているように仕立てた人形のこと。 1739年に事が始まったとされている 歴史を感じられる伝統的な人形だろう それを現代に継承して後世へと繋ぎつづける






第39期写真と刺繍レジェンド展 2020.11月度
写真は既にセミプロ級 でも日々精進の毎日 自己表現か 自然界の表現か 各種展覧会」及び雑誌にも掲載されるほど腕を上げる努力のたまものの展示 松本 功






歴史的産物と言ってもいいほどかな 幾何学模様の刺繍 それも単にテーブル掛けだけでなく いろいろとアイデアを出しながらの作品 非常に手の込んだ物だ 腕も確かであろうことが推測される 日の目を当てなければならない程のものだ。




11月中旬には 展示物入れ替えを行います 刺繍のみ 花井香代子





世の中の流れ 繋がり 大切さ そんな人生訓 それを表現 鍛錬の日々 苦節X十年・・・・なんとか物になりつつある まだまだ努力の積み重ねが・・・・・・・
薄井恵子
自然の中の営み 人との繋がり 木 馴染みのある温もりのある そこに自分も参加木と共に過ごせたら 又自然と一体化 受容と挑戦
外園睦子
土から生まれ 土へ戻る 人生循環 創る喜び 観る喜び 土との触れ合いを大切に
池田建二
歴史ある 和紙 そんな人の歴史と共に 表現の大切さ届ける そんな役目も
松下







旅もよく行った その土地で これは と思う場所をスケッチし 帰ってから思い出しながら筆を使った その時々の思いも筆を通じて完成させた。












第36期 筆を転機にした 多方面へ目を向けた 個展 2020.08月期
第35期 表現力の世界のたゆまぬ努力 二人展 2020.07月期
多方面へ努力してきた 旅行 読書 習い事 なんでもやろう その意気を形に残してきた まずは 掛け軸を展示する

引き込まれそうな色使い 淡く時に筆使いでの違う表現と 時をまたいで時には想像の域もキャンバスに表現する 時の過ぎ去りを時に感じさせない 油彩画。


中国 唐の時代の焼き物の表現 近代的な物 形の違い 色の表現 釉の塗り方 時に独創的部分も 見られて堂々としてるもの いろいろ。



第34期 腕をどれだけ伸ばすのか 二人展 2020.06月期
緊急事態宣言解除 すべてではない そんななか一息を 年数はさほどでは無い
と 能力の目覚めかな? 表現は多様性を持ち被写体を多方面へ 腕を活かす し
かしなかなか賞が取れない でも取った腕の持ち主。
自然界の木 温もりや木目を活かしたモノづくりへの挑戦の日々 独学ではないが
創造から実現への到達 腕を磨く毎日の精進をする主との 二人展。
第33期 コロナに翻弄された 画家の作品 2020.05月期




コロナは大変 政治家はかってなことばっかり言っている 小企業のことは良く分かってる 休業政策金には 税金をかけるんだって 知ってた? 自民党応援する企業ではないからなのかな? まあいい おかげで個展が延期になってしまった 再開を待つのみ!





プロにおいては モノクロで多く表現されるが難しさも格上かな 表現方法も修正が近年は行われるようになっている そんななか伝統手法を・・・・・
主婦も 趣味をそれも多芸であってもいいのでは しかし 時間の制限がかなりある困難なところも工夫して やり遂げる姿とても素晴らしい






第31期 油絵・木工細工 二人展 2020.02月期


早 令和も2年目 とても真似のできる作品ではない 年輪が木の温もりがあらわす作品 雛人形 兎に角一度目に入れてください
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日々努力を惜しまず 前進するのみ 色の世界を自分の世界へ そして構図も捉える対象物も 自分の世界へ取り入れようと 挑戦を重ねる 油絵。
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第30期 陶器・パッチワーク作品 二人展 2020.01月期
令和2年 初展 もしかしてそこに合ってるかも 珍しいパッチワーク2種類とし珍しいしめ飾り と 始めて10年陶器の二人展


第29期 クリスマスバージョンでの作品を 2019.12月期
年 終わりの月を迎え クリスマス月でもあろう そのクリスマスを作品で飾ろう
そんな思いに作成した作品を掘り起こしてみた そんな作品への思いを少しでも感じて頂けたら幸いです
日一日と指先の自由が 何となく動きが鈍ってきたのかな? そんな思いが脳裏をチラチラ






斬新な押し花絵 と聞いても?????? そうです 一度足を運んでください。
そして 指先ではコントロール出来そうにない 工作? 目が疲れる。
の2人展です。
一見 写真?? 絵?? ・・・・・
押し花です 百聞は一見に如かず
そうです
お出かけください。




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ピンセットのコントロール?
指震える 精神統一 無心 リラックス
いろいろ う~ん わからない・・・・
目薬 ・・・・・ 良し 出来た 完成
分からない世界 ミニチュア作品


第27期 卒寿を迎えての 絵手紙作品展2019.10月期
世代を超えて 撮り続けてきた さかし今は自由が効かず昔を懐かしむだけ
作品は沢山あるが最新の撮り方とは 少しばかり違う気がする
でも歩んできたところを見て欲しい気がする
だから 思い切って見てもらおう
NHK学園を卒業+更に努力 絵手紙をもう今までに何枚だろう 米寿を迎えても描き続けている 四季、魚、花、植物と 多岐に渡り描き続け今に至る とてもほのぼのとする 癒し受ける作品だ。
英会話もマスター それにピアノの腕もほれぼれとする。そんな人の作品を一度はご覧ください。



抽象画何度か展示してますが 今回は抽象画だけだはありません
とても参考にもなるのではないかと思います。
一度足を運んでも 無駄ではなく有意義な面があると思います



ある時写真に魅せられて奮起 仕事にも集中余暇を最大限活用 目的貫徹 邁進
年齢的に遅かりし頃(40~60) 夜討ち朝駆け精神で題材を決めそれに対して 猪突
猛進行動で得たものも大きかった 国展に入選 フォトコンテスト 金賞受賞また県展
にも しかしやることはそれだけでなく多岐に渡る 世の中への貢献も考え現在では多
分野で活躍する マルチスキルマンの作品。

油彩画を 日曜日松江道場へ通って日々努力 目標は絶えず今より上 まずの目標を達成する前にその上を目指し変更する。
なんと いつも自分に妥協をしない ムチと飴ではないが奮起する男の作品。




2019年(令和元年)5月期
昔日の影 と称してモノクロ写真 7枚の組み写真 の展示です。
現在は小休止中かな? 光りと影のコントラスト 陰影をどこに置くのか被写体を考えながら光をどこに当て 影をどこに置くのか シャッターチャンスを狙い そして現像焼き付けに注意を払った作品です。

絵画教室を主宰しながら 現役でも活動されている。
今回は 今までとはとても違うタッチで描かれています, 素人には思いもつかなかった 少し不思議な感じだ でも凄い デッサンです。

遠くは長野県まで 足を運び山歩きを楽しみとする趣味の世界かな そして近くは
自宅周辺を散歩と時間を見つけては歩き健康にも注意している 歩きながらふと足元や周辺を見たら綺麗な草花が咲いている 癒しにもなり そして元気も出てくる
皆さんも島根半島の山を 遊歩道を歩いてみませんか?。


歴史 思い出の場所 懐かしい場所 忘れてはならない場所 個人それぞれでしょうが 中でも共通する場所 描いた時はそのようには思ってはいなかった場所 今ではとても懐かしく昨日のように思い出が 瞼の裏へ もう一度行きたい場所もある 今は行けないもどかしさもある そんな思いも一部にはあるがこの絵を見て頂き 思いを同じくしましょう。

師匠につき頑張りを続けてきた 思い通りにかけない日々が数年 自分に鞭を振り所期貫徹の精神を胸に いつかは・・・・・・・ なんとか様になっているのか不安な毎日 恥をしのんで見て頂き辛口コメントを頂き 更に頑張りたい そんな思いを胸に励んでいる 近所の画伯を目指す人の作品です。
よろしくお願いします。



書に半分以上の自信を持って そして研鑽を重ね都度が鍛錬をしての書です
味わいのある 目の保養にもなる また心の癒しにも とても落ち着きます
習ってみたい欲望も心のどこかで沸いてきそう
足を運んでみてください。
十月期 油彩画 清水画伯
今でも 教室を開き指導者としても活躍されてます
抽象画が多いですが 見る人の創造性や感性に訴える作品と思います
観て自分でも描けそう そう思う一時もあってもいいのではないでしょうか。
ほんの地元の 日常の姿を捕らえた写真です 今ではとても懐かしい場所や 今でも あっ! あそこだ!
そうだな あのような構図で写真撮ってみよう! そんな思いにさせられる作品です 如何ですか みてください。

7月期
最近では 指も以前のように自由が効かなくなりつつある そんな状況の中綺麗な花の魅力には勝てず 遠くまでも出かけたくなる そのように言われてたが 今回綺麗な写真が撮れたようでした

21歳に時南満州鉄道に入社し 同好会に参加する そのかたわら独学で
頑張り昭和19年に 満州国美術展覧会に入賞する
戦後は渡村に帰り役場に勤める傍ら制作活動を続け境港彩港会創立に尽力
米子美術家協会、米子チャーチル協会に所属し精力的に創作活動を続ける
温厚な性格を現す やわらかなタッチは 落ち着いた色調とあいまって
りうじ流と評価されていた。
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五月期 モノクロ写真・陶芸・折り紙・糸鋸こいのぼり
四月期 水彩画・開閉できる番傘(折り紙)・陶器
三月期 変わり雛人形
第三弾からは 現地で現場でご覧ください
どうか かわいがってください。
第二弾
写真と観て歩記
山野草等を見た場所 自筆画で
説明などを加えた物も展示
第八弾 日本画
県展に過去 入賞された経験を持たれるサロン開設者の旦那さんである方の
作品です


第七弾 カービング と 糸鋸アート展
カービングは 最高に精巧に出来てます
糸鋸アートは 厚い板を形にくり抜いて
それをパズル式に細分化してある
一度崩すと元に返るかとても不安

第六弾 押絵の展示です
不思議の国 からの
まつぼっくりと パイナップルは
継続展示です 壊れるまで
第五弾 陶芸 と 書 を展示してます
同時展示で 不思議の国 からの
まつぼっくり と パイナップル





趣味のミニ写真展を開催してます
どうぞお立ち寄り下さい。
おもてなしは出来ませんが 見てやってください。
初回は 橘 容子さんの作品です。
第一弾
観て歩記はほのぼのサロンでご覧ください

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